CONNECT WORDPRESS

WordPressと、ひげめがねをつなぐ。

Higemegane Site ConnectorをWordPressへ導入し、Gatewayを経由してPWAへ通知を届ける準備をします。

PWAが直接WordPressへ入り込む構造ではありません。サイト側、通知側、PWA側で役割を分けます。ひげ一本に全部背負わせるほど、こちらも雑ではありません。

WordPressサイトを確認するひげめがね

WHAT CONNECTS

つながるのは、サイト全部ではありません。

Connectorが扱うのは、通知候補や接続状態を判断するための必要最小限の情報です。顧客情報や本文を、何でも外へ送る設計にはしません。

01

サイト機能を確認

WooCommerce、予約、フォーム、コメント、更新、権限など、通知候補に関係する機能を確認します。

02

通知候補を整理

注文、予約変更、問い合わせ、更新、セキュリティなど、サイトに必要そうな通知カテゴリを整理します。

03

PWAへ安全に届ける

GatewayとNotice Serviceを経由し、ロック画面に機密情報を出さない安全文として届けます。

SETUP FLOW

接続の流れ。

  1. Site Connectorを導入する
    対象のWordPressサイトへHigemegane Site Connectorをインストールし、有効化します。
  2. 管理者が接続を開始する
    接続操作は管理者権限で行います。権限のないユーザーが勝手につなぐことはできません。
  3. Gatewayで認証する
    WordPressとPWAを直接結ばず、Gatewayを経由して接続状態と認証を管理します。
  4. 通知カテゴリを確認する
    サイト構成から提案された通知候補を確認し、必要なものだけ有効にします。
  5. 受信する人を決める
    所有者、運用責任者、配送、経理、保守など、通知を見るべき人へ割り振ります。
接続手順を案内するひげめがね

RESPONSIBILITY

責任を分ける。だから、つなげやすい。

それぞれのコンポーネントが担当する範囲を分け、PWA側へ権限や機密情報を寄せすぎない構成です。

WordPress側
Site Connector v0.2.6
認証・中継
Gateway v0.1.12
通知生成・配信
Notice Service v0.1.6
スマホUI・受信
PWA v0.1.55

  • Site ConnectorWordPress側で通知候補や必要最小限のイベントを扱います。
  • Gateway接続状態、認証、中継、責任境界を扱います。
  • Notice Service通知イベントを安全文へ整え、配信します。
  • PWA通知受信、表示、操作、軽量キャッシュを担当します。

DATA POLICY

送るものと、送らないもの。

送る可能性があるもの

  • 接続状態
  • 通知カテゴリ
  • サイト機能の安全な要約
  • 必要最小限の通知イベント
  • 機密情報を除いた状態情報

原則として送らないもの

  • 顧客名、住所、電話番号、メールアドレス
  • 注文や問い合わせの本文
  • 医療、相談、鑑定、施術などの内容
  • 決済ID、認証トークン、内部メモ
  • WordPress管理者の認証情報

CURRENT STATUS

いまの接続範囲。

現在は、PWA、Gateway、Notice Service、Site Connectorの分離構成を採用し、WooCommerce注文通知の安全文PushやPWA内の概要表示を段階的に検証しています。

接続すれば、すぐに全部の通知が使えますか?

いいえ。対応する通知カテゴリは段階的に追加します。サイト構成を確認し、利用可能な通知だけを表示する方針です。

複数サイトを接続できますか?

将来的に複数サイトを扱える構造を想定していますが、ライセンス、権限、サイトごとの表示範囲はGateway側の正式判定に従います。

Connectorを削除するとどうなりますか?

WordPressからの新しい通知イベント送信は止まります。PWA側に残る軽量キャッシュや表示設定は、PWAの設定画面から削除できる設計です。

NEXT

まずPWAを確認してからでも構いません。

まだ接続しない場合は、先にPWAを開いて画面や使い方を確認できます。接続は管理者が必要になった時点で進めます。