NOTIFICATION & PRIVACY

必要なことは伝える。
見せなくていいものは、見せない。

予約、問い合わせ、注文、サイト運用など、通知の受け皿は対応Adapterの追加に合わせて広がります。 ひげめがねは、現在使える通知と今後の候補を分け、個人を特定する情報を通知へ出さない範囲で必要な変化を伝えます。

  • 現在と予定を分ける
  • 初期状態は控えめ
  • 個人名は出さない

MORE THAN ONE WORKFLOW

予約も、問い合わせも、注文も。

予約、問い合わせ、ショップ運営、WordPressの保守。ここではAdapter追加後も含む通知の受け皿を示します。 現在使える通知だけは、PWAの「対応プラグインと通知」を基準に確認してください。

RESERVATION · 対応予定

予約・変更・キャンセル

対応Adapterの追加後は、宿泊、サロン、施設利用などの新規予約・変更・キャンセルを、安全な業務概要として通知する予定です。

  • 予約番号
  • 日時・人数
  • 予約種別・状態

利用者名、連絡先、要望・施術内容は通知に出しません。

INQUIRY · 対応予定

問い合わせ・申込

対応Adapterの追加後は、フォームの受付や未確認・対応待ちなどを、安全な業務概要として通知する予定です。

  • 受付番号
  • フォーム種別
  • 確認・対応状態

氏名、メール、電話番号、問い合わせ本文は元の画面で確認します。

COMMERCE · 一部対応

注文・在庫・発送

現在はWooCommerce Adapterによる新規注文通知を利用できます。在庫低下、支払い確認、注文・発送・配送状態は、対応Adapter追加後の候補です。

  • 新規注文(現在)
  • 在庫・支払い(予定)
  • 発送・配送状態(予定)

購入者名、住所、決済ID、注文メモは通知に出しません。

SITE OPERATION · 対応予定

更新・障害・管理変更

WordPress更新、障害、管理変更の通知は対応予定です。障害通知には、Connectorとは別の外部監視が必要になる場合があります。

  • WordPress更新(予定)
  • 障害(外部監視)
  • 管理変更(予定)

認証情報、IPアドレス、内部ログ本文は通知に出しません。

確認先

現在利用できるプラグインと通知は、PWAの「対応プラグインと通知」を基準にしてください。「現在利用可」と表示された通知だけが対象で、「対応予定」「確認中」はまだ利用できません。

CHOOSE THE DETAIL

ざっくりでも、仕事向けでも。

通知の種類や対応Adapterが変わっても、詳しければ親切とは限りません。 管理者が、提供されている候補から仕事に必要な範囲だけを許可します。

LEVEL 01 簡潔

何が起きたかだけ知らせる

ロック画面には「確認が必要な変化があります」といった、行動を始めるための安全な合図だけを届けます。

確認が必要な通知があります 種類と詳細はPWAで確認できます。
LEVEL 02 業務概要

対応機能の候補から必要な項目を選ぶ

対応Adapterが提供する候補のうち、管理者または許可されたショップマネージャーが許可した非個人情報の業務概要だけをPWA内に表示します。利用できる項目は通知ごとに異なります。

  • 受付・管理番号
  • 日時・件数
  • 予約・受付種別
  • 確認・対応状態
  • 更新の種類
BOUNDARY 共通ルール

用途が変わっても、境界は変えない

対応Adapterが予約や問い合わせを提供する場合でも、氏名・連絡先・本文まで通知へ持ち出しません。正式情報は元の管理画面で確認します。

設定イメージ:7月18日・2名・新規 利用者名・連絡先・要望欄は含めない

対応機能での方針を示す設定イメージです。実際に表示できる項目は、通知と対応Adapterによって異なります。

RIGHT PLACE, RIGHT DETAIL

表示する場所で、役割を分ける。

ロック画面、PWA、予約・フォーム・ショップなどの元サービスでは役割が異なります。PWAが顧客サイトへ直接入り込むのではなく、許可された通知だけを受け取ります。

  1. 01 LOCK SCREEN まずは、気づく 安全な合図だけを表示し、顧客名、注文詳細、連絡先、住所などは出しません。
  2. 02 PWA INSIDE 次に、判断する 認証と権限確認後、管理者が許可した非個人情報の業務概要だけを表示します。正式情報の保管場所ではありません。
  3. 03 ORIGINAL SERVICE 必要なら、正式情報を見る 個人情報、問い合わせ本文、注文・予約の正式詳細、認証情報、内部ログは、権限のある元サービスの正式画面で確認します。

通知は入口です。PWA側へ正式情報を不用意に保持せず、必要な人を権限のある確認先へ戻します。

A CLEAR BOUNDARY

組織名は、必要なら。
人の名前は、出さない。

法人・組織名の表示は、対応通知で提供する際の安全設計方針です。 現在すべての通知で使える設定ではなく、提供時も個人を特定できる情報とは分けて扱います。

SAFETY POLICY

法人・組織名

対応通知でこの項目を提供する際は、業務判断に必要な場合だけ管理者が選択できる設計とし、初期状態はOFFにします。

例:株式会社〇〇、〇〇協会、〇〇法人

NOT IN NOTICES

個人を特定できる情報

予約者、申込者、購入者、問い合わせ送信者、担当者、代表者などの個人名は通知に出しません。

  • 利用者・予約者・申込者・購入者の氏名
  • 電話番号・メールアドレス・住所
  • 問い合わせ・相談・要望などの本文
  • 決済ID・認証情報・内部メモ・内部ログ本文

? 法人か個人か分からない名称は、個人側として扱います。個人事業の屋号などを、自動で安全と決めつけません。

CONTROL STAYS WITH YOU

勝手に決めない。仕事に合わせて変えられる。

所有者紐付けとWordPress接続はWordPress管理者が行います。Adapterの通知内容は、管理者または許可されたショップマネージャーが設定し、一般スタッフは通知範囲を広げられません。複数人での運用は対応プランに限ります。

01

管理者が接続を決める

所有者紐付けとWordPress接続はWordPress管理者が設定します。接続前にWordPressからの業務通知や外部送信は始まりません。

02

Adapterごとに控えめに始める

通知内容は、管理者または許可されたショップマネージャーが、対応Adapterの範囲で設定します。

03

一般スタッフは範囲を広げられない

権限者は変更・停止できますが、一般スタッフは表示項目や通知対象を増やせません。複数人機能は対応プランに限ります。

NOTIFICATION SETTINGS 対応機能でPWAへ表示する内容 設定イメージ
  • 通知の種類・安全な業務概要Adapterごと
  • 受付・管理番号など提供時のみ
  • 法人・組織名初期OFF
  • 利用者・予約者などの個人名選択不可

PLAIN ANSWERS

気になるところだけ、確認してください。

難しい説明を全部読む必要はありません。導入前に迷いやすい点を、短くまとめました。

通販サイト以外でも使えますか?

PWAはWordPress接続なしでも利用できます。WordPressから業務通知を受ける場合は、通知ごとの対応Adapterと管理者設定が必要です。通販以外にも対応を広げる方針ですが、予約・問い合わせなどは、PWAの対応一覧で「現在利用可」となるまでは利用できません。

施設やサロンの予約では、何を通知できますか?

予約通知は現在の標準機能ではありません。対応Adapter追加後の安全設計では、予約番号、日時、人数、予約種別、新規・変更・キャンセルなどを候補として扱います。利用者名、連絡先、要望や施術内容は通知に出さず、元の予約管理画面で確認します。

通知が簡潔すぎて、重要度が分からなくなりませんか?

利用できる業務項目は、Adapterと通知ごとに異なります。対応機能では、管理者が許可した非個人情報だけをPWA内へ表示します。ロック画面は安全な合図、PWA内は業務概要、元の管理画面は正式確認と役割を分けます。

法人・組織名は表示できますか?

対応通知で提供する際は、管理者が選択できる設計とし、初期状態はOFFにする方針です。現在すべての通知で利用できる設定ではありません。法人か個人か判定できない名称や、個人事業の屋号を自動で安全とは扱いません。

予約者や問い合わせ送信者の名前も表示できますか?

いいえ。予約者、申込者、購入者、問い合わせ送信者、担当者、代表者など、個人を特定できる名前は通知に出しません。

電話番号、メール、問い合わせ本文が必要なときは?

通知には表示しません。必要な人が、権限のある予約・フォーム・ショップなどの元サービスの正式画面で確認します。PWAはその正式情報を保持する場所ではありません。

通知内容はあとから変えられますか?

対応Adapterが提供する設定は、管理者または許可されたショップマネージャーが後から見直し、停止できます。一般スタッフは通知範囲を広げられず、利用できる項目は通知ごとに異なります。

現在利用できる通知と対象プラグインは、PWAの「対応プラグインと通知」が基準です。「対応予定」「確認中」はまだ利用できず、WordPress接続は管理者が設定してから始まります。

START WITH CONTROL

使える通知を確認して、必要なものだけ始める。

PWAはWordPress接続なしでも利用でき、接続は任意です。WordPressから通知を受ける場合は、PWAの対応一覧に掲載されたAdapterと管理者設定が必要です。接続前に自動通知や外部送信は始まりません。

  • PWA単体でも利用できる
  • WordPress接続は任意
  • 対応Adapterと管理者設定が必要